腰痛と食事

  • 2019.12.03 Tuesday
  • 14:08

JUGEMテーマ:健康

 

あゆみです。
12/7は二十四節気の大雪(たいせつ)です。

先週は初雪も降り、本格的な寒さがやってきますね。
そして冬野菜のおいしさを味わえる時季になりました^^

雪をかぶった大根や白菜、ねぎ、ほうれん草など甘みが増してアクも少なくおいしい!

鍋やおでんなどで冬野菜を楽しみたいですね。
 


今回は「腰痛と食事」の関係についてお伝えします。
腰痛の原因は運動不足や肥満、姿勢の悪さなどさまざまですが、中医学の腰痛対策は、”血行改善”がポイントになります。

 

中医学での腰痛の原因はおもに腎の衰えであると捉えています。
腎の衰えにより腎機能が低下すると腰骨の血流が悪くなり、痛みや張りをもたらすとされます。
慢性の腰痛、腰の冷えがある、膝や両足の無力感がある、疲れると悪化するという場合は、腎の衰えによる腰痛と考えられます。

 

また腎は人体の”免疫”も司っているため、腎が衰えると病気の原因が身体に侵入しやすくなります。
体が冷えたり余分な水分が体内に滞って、腰の周りの気血の流れを阻害して、しびれや痛みの原因となります。
腰が冷えて重だるい、痛みが悪化する、雨天や梅雨時季、冬に悪化するという場合は冷えと湿気が原因です。

 

腰痛を改善するには、おもに腎機能を強化し、腰回りの筋肉の血行を改善し瘀血をとり除くことがポイントです。


<腎機能を高める食材>
栗、くるみ、黒ごま、枝豆、カリフラワー、キャベツ、ごぼう、うなぎ、えびなど


<血行を促進して瘀血をとり除く食材>
たまねぎ、菜の花、にら、パセリ、ふき、いわし、さばなど


<余分な水分や冷えをとり除き体を温める食材>
しそ、しょうが、ねぎ


上記の食材をいろいろと合わせてとると効果的です。

冬は腰痛を訴える方が多いです。

体の中からもケアして対策しましょう!

 

旬の食べもの〜さといも〜

  • 2019.11.22 Friday
  • 11:14

JUGEMテーマ:健康

 

あゆみです。
11/22は二十四節気のひとつ小雪です。
木々の葉が落ち、北国や山間部では初雪が舞い始める頃です。
ですが、冬とはいえ、雪も寒さもまだ少しであることから「小雪」と言われたのだそう。

日を追うごとに冷え込みが増していきますね。

 

 

そして、
空気が乾燥してきてお肌のカサカサも気になる頃。
まさに、この時季に食べたいのが「さといも」です。
今回は「さといも」についてお伝えします。


山野で自生する「やまいも」に対して、人里で栽培されるいもを「さといも」といいます。

縄文前期に日本に伝わると、稲よりも早く栽培が始まり、米の代わりに主食とされていました。


滞った気のめぐりをよくして気持ちを落ち着けたり、

古い血の塊をとり除いて血行を促進したり、

また消化を助け、便通を促し、

肌に潤いを与える、

といった薬効を持っています。


栄養学的にも、特有のぬめり成分が胃腸を活性化して、消化や排泄を促進することが認められています。
 

皮膚や粘膜の炎症を鎮める作用もあり、生のまますりおろしたものは、腫れ物ややけど、高熱の治療に外用薬として用いられてきました。

 

おいしいだけじゃないんですね〜^^

 

さといもの”ぬめり”には大事な薬効成分が含まれています。

水にさらして塩でもんだり、下茹でをせずそのまま蒸したり、味付けした煮汁でそのまま煮つけるのがおすすめですよ。
さといもといえば、五泉の帛乙女!絶品ですね✨

早く食べたいです♪

 

 

新米の季節

  • 2019.11.01 Friday
  • 16:43

JUGEMテーマ:健康

 

あゆみです。
気温がぐっと下がって暖房器具が必要な時期になりましたね。
この時季に身体を冷やさないことが真冬でも健やかに過ごすために重要です。
今から衣食住でしっかり冷え対策をしましょうね。


新米が実家から届きました。


キラキラ、粒がしっかりしてあまくておいしい(*^^*)
本当においしいお米は冷めてもおいしい。

おにぎりにすると一番分かりますね。
いまだけ味わえる贅沢。


ということで、今回は「お米」についてお伝えします。
でも栄養の話ではありません…日本人とお米について。


「お米の漢字の由来知っていますか?」
米という言葉は「込める」からきています。
お米には神様の力が込められていると考えられ、祈りとともに神様にお供えものとして使われていました。
米という感じを分解すると「八十八」。
お米が実るまでに八十八もの手順をふみ、たくさんの時間と労力を要して作られるありがたいものだという思いが込められています。


”命の根”
「稲」=命の根、「米」=世の根
お米は命を支える大切な食べものということを意味しています。
単に食べ物としての”命の根”を意味するのではなく、精神の命の根である「愛」を象徴しています。
お米を食べることで、根気がつき、肉体は健康になる、という先人の教えです。
根気がなくなっている日本人が増えているとしたら…?

お米を食べなくなっていること、食生活の問題が大きいかもしれません。


日本でとれたお米を中心とした食事で、本来日本人が持っている高い精神性を取り戻し、豊かな国になっていったらよいですね。
話が壮大になりました…(;’∀’)


ごはんのお供は何がお好きですか?
私は新米はごはんだけで味わいたいです^^

 

旬の食べもの

  • 2019.10.28 Monday
  • 17:46

JUGEMテーマ:健康

 

あゆみです。
台風19号の大変な被害に、言葉を失ってしまいます。
自分の身に起こっていたかもしれないこと。
いつ、どこにても何が起こってもおかしくない時代。
一人一人の意識や人と人とのつながりの大切さをあらためて感じます。
被害に遭われた方が一日も早く落ち着いた生活ができますようにお祈りします。


日に日に秋らしくなっていますね。
通勤する途中に大きなイチョウの木があって、
実がたくさん落ちています。
それはもう、スバラシイ香り(^^;
ということで…

今日の旬の食材は「ぎんなん」について


ナント!恐竜時代から存在しているそうで、生きた化石といわれるイチョウ。
強い生命力を持っています。


咳を止め、痰をきる薬効があり、漢方薬にも利用されています。
秋は空気が乾燥し、肺や呼吸器系の症状が増加しますが、この季節にとれるぎんなんには、肺の熱をとって潤し、咳や痰をはじめ、慢性の気管支炎などを鎮める薬効があります。
その他、排尿を抑えて、頻尿を癒す働きがあるとされています。


栄養面では、カリウムが多く、ナトリウムを排泄して高血圧を予防したり、”ギンコライド”といわれる特有成分が血栓を防ぎ、脳の働きを活性化するとされています。
昔から多食すると鼻血が出るといわれるので食べすぎには注意しましょう^^

(大人は10粒、お子様は5粒程度)
 

旬の食べもの~栗〜

  • 2019.10.11 Friday
  • 11:17

JUGEMテーマ:健康

 

あゆみです。
すごい勢力の台風がやってくるようですが、被害が少なく済むことを祈ります。
もう台風もおさまる季節というのに…地球の悲鳴でしょうか。
何不自由なく過ごせる日々は当たり前ではなく、常に地球、自然への感謝を忘れないようにしたい

とあらためて思います。

 

さて、
今回は今が旬の『栗』についてお伝えします。
特に女子が大好きな栗♪

でも、ただの甘くておいしい食べものではありません(^^)
糖質が多く、甘くてほっこりとした栗は、甘味の食材と思われがちですが、

東洋医学では実は鹹味(かんみ:塩辛い)に属します。

栗は腎の働きを補う作用が強いからです。

栗は腎を活性化して気力を増し、

胃腸や筋骨を強化し、

足腰を強くする、

老化を防ぐ、

などの効能があるとされています。

栄養は、
食物繊維やビタミンB1、ビタミンC、葉酸、亜鉛、カリウム、抗酸化物質なども多く含まれ、

栄養価が高い低脂肪のヘルシーな”ナッツ”です。

腹持ちが良く、気力や体力を充実させるため、育ち盛りの子供から大人まで間食にぴったりですね。


みなさんはどんな栗の食べ方がお好きですか?

私は今年も渋皮煮と栗ご飯(母が作る^^)が楽しみです♪

 


 

旬の果物〜梨〜

  • 2019.09.26 Thursday
  • 13:33

JUGEMテーマ:健康

 

あゆみです。
秋晴れの気持ち良い日が続いてますね。

朝晩の気温差があるので体調を崩さないようにしたいですね。


秋は肺の不調の出やすい時。
そんな秋に食べたい旬の果物が「梨」です。
中国では二千年以上前の前漢時代から、梨を栽培していました。
当時の都、長安は乾燥した土地柄で、砂塵でのどを痛める人が多かったため、
その治療のために利用されていたといいます。
日本でも秋になると空気が乾燥し、肺も乾いて熱を帯び、
咳や痰、ぜんそく、胸痛などの呼吸器系の症状が多く現れるようになります。
こうした症状を改善するため、江戸時代の人々も中国を習って梨を取り入れてきたのです。
梨は主成分の90%が水分で、肺を潤して、のどの渇きを癒し、咳や痰を鎮める働きに優れているからです。
まさに秋のトラブルを防ぐのにふさわしい果実です。

 

また、大小便の排泄を促し、熱を冷まし、むくみや便秘、熱風邪、二日酔いの解消に有効です。
 

さらに、梨は肉料理の消化を促進してくれる消化酵素が含まれているので、肉料理の後のデザートにおすすめです。
 

県内産のおいしい梨も出回りますね。

地元の旬のものをいただいて体をととのえましょう(^_-)-☆

 

 


 

旬の果物

  • 2019.09.19 Thursday
  • 17:03

JUGEMテーマ:健康

 

あゆみです。
明日からお彼岸ですね。
これからはぐっと秋めいて、秋の夜長を楽しむ時期に入ります。
過ごしやすくなりますが、暗くなる時間が早くてさみしい気もします…


スーパーでは徐々に秋の果物が並び始めました。
梨、ぶどう、りんご…果物好きにはうれしい季節です♪
今日はその中でも旬の「いちじく」についてお伝えします。


旧約聖書にアダムとイブがいちじくの葉で腰を隠している記述があります。
それほど歴史が古く、聖書に「干したいちじくひとかたまりを持ってきて腫れ物につけなさい。そうすれば治るでしょう」

と記載されているように、当時から薬用として珍重されていたことが分かります。


中医薬学でも解毒作用が高く、痔やイボ、のどの痛みなど、いっさいの腫れ物に効果があるとされています。
また、胃腸を整えて便秘にも下痢にも有効とされますが、これは消化を助けるたんぱく質分解酵素や腸内環境を整える食物繊維のペクチンが含まれるからです。


近年では含まれる成分に抗がん作用があることが明らかにされています。


よく熟した実を一日に2〜3個生食すれば便秘に効果があり、干したものや煮たものは緩やかな下剤としての効能があるとされています。ただし、未熟な実を食べると効果がないばかりか、胃が荒れるので注意しましょう。


私は普段、おやつに干したいちじくをよく食べています。
スーパーでは県内産の大きないちじくが売られていますね。今しか味わえない旬の味。
昔は家の庭にいちじくの木があって、祖母が甘露煮を作っていくれたのを思い出します。
甘くておいしかったなぁ…

 

秋の養生食

  • 2019.09.10 Tuesday
  • 12:23

JUGEMテーマ:健康

 

あゆみです。
いよいよコメの収穫が始まりますね。
きらきらみずみずしい新米が楽しみです♪
まだ残暑が厳しいですが、虫の声やトンボ、空に秋を感じますね。


この時季は、器官や気管支のトラブルや肌荒れ、湿疹、下半身のむくみ、リンパの集まる首まわりや肩、股関節の凝りなどが起こりやすくなります。
分解しづらい動物性たんぱく質や乳製品、卵などの食べすぎは、リンパ管を詰まらせやすいので偏らないように気をつけましょう。

そして、解毒・分解を促す食べ物を取り入れることも秋の代表的な養生法です。
「白」くて「辛」みのあるもの、白ねぎや玉ねぎ、大根、れんこんは呼吸器の働きを整え、

白い根を持つ自然薯やこんにゃく、大根などは腸の働きをよくします。
また、煮物やお浸しなど水分の多い食べものを取り入れて体内の潤いを保ち、リンパの詰まりを防ぎましょう。

 


 

若さを保つ食べもの

  • 2019.08.25 Sunday
  • 14:13

JUGEMテーマ:健康

 

あゆみです。
お盆を過ぎてずいぶん過ごしやすくなりましたね。
私はこの時季が好きです。
早朝と夕方のきれいな空と涼しい風と虫の声が
何とも言えず癒されます。


夏の疲れが出やすいときです。

冷たい食べものから少しずつ温かいものもとるようにしましょう。

内臓の負担を減らすために、冷たいものを食べたら、

少し温かいものや、体を温める食べものをとるとよいですよ。


さて、今回からまた
『老化を予防する食べ物』
についてお伝えします。
今回は「新芽野菜」について。


〇新芽野菜
発芽や成長のために必要な栄養素である、たんぱく質、脂質、ミネラル、各種ビタミンなどが豊富です。
「アブラナ科野菜」の回でも説明したスルフォラファン(免疫力向上、DNA損傷を防ぐ、抗がん作用など)も多く、

特に、ブロッコリースプラウトのスルフォラファン含有量は、成長したブロッコリーの約10倍にもなります。
 

<意識して摂りたい新芽野菜のなかま>
カイワレ大根、もやし、豆苗、ブロッコリースプラウト、タケノコ、アスパラガスなど


スーパーなどではさまざまな種類のスプラウトが並んでいますね。
いろいろな種類を取り入れるのがおすすめです。


夏は老化しやすい季節。

これまでお伝えした野菜もぜひ参考にして取り入れてみてくださいね。

 


 

夏の土用

  • 2019.07.25 Thursday
  • 17:52

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あゆみです。
本格的に暑い夏がやってきました。
7/27は土用の丑の日。

「う」のつく食べ物(うなぎやきゅうり、ゴーヤなどのウリ科の野菜)を食べて暑い夏を乗り切りましょう。


前回もお伝えしたようにこの時期は「夏の土用」の期間(7/20〜8/7)にあたります。
季節の変わり目で体調を崩しやすい時です。

さらに、秋バテの予防にもこの時期の過ごし方が重要になります。


暑いからといって内臓まで冷やすと胃腸は弱り、食欲不振や消化力の低下、

それに伴う体力の消耗などが起こり、夏バテの原因となります。


夏バテを防ぐには、消化と栄養補給を助ける「甘み」のある食材を摂ること。
旬の野菜では、かぼちゃやとうもろこしなどがあります。
ぜひ取り入れてみてくださいね。


それから、大切なのが「よく噛むこと」。
消化器官に負担をかけないようにすることです。
夏は水分の多いものや麺類など、のど越しの良いものなどを食べる機会が多くなります。

こういった食事はよく噛まずに食べてしまいがちですね。
ゆっくりよく噛んで、胃腸に負担をかけないように心がけてみましょう。

 

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