若さを保つ食べもの

  • 2019.06.06 Thursday
  • 14:50

JUGEMテーマ:健康

 

 

あゆみです。
6月に入りました。
衣替えの時期ですね。
毎年、衣替えをした途端、肌寒い日が続くイメージがありましたが、
今年はもう初夏の陽気。夏の格好で良いくらいですね。
もうじき梅雨入りでしょうか。

それまでのさわやかな気候を楽しみたいです。
 

今回から若さを保つ(老化を予防する)食べものについてお伝えします。
現代人に不足しがちな老化防止効果の高い食品はさまざまありますが、
積極的に摂りたい食品No.1は「野菜」です。
なかでも意識して摂りたいのが、

「アブラナ科野菜」「緑黄色野菜」。


今回は「アブラナ科野菜」について取り上げてみたいと思います。


<アブラナ科野菜のはたらき>
“スルフォラファン”という成分が含まれており、抗がん効果があり、DNAを損傷から守る酵素を活性化します。
さらに、免疫細胞がウィルスなどの病原菌を殺す能力を向上させるため、免疫力を高めます。


<アブラナ科野菜の仲間>
ルッコラ、チンゲン菜、ブロッコリー、キャベツ、芽キャベツ、カリフラワー、ケール、からし菜、カブ、紫キャベツ、カブラ菜、クレソン、白菜、大根、小松菜、わさびなど


アブラナ科野菜で免疫力アップ!そして細胞の老化を防ぎましょう。

 

若さを保つためには単独で摂るよりもいろいろな食品を組み合わせてとるとより効果的です。

これからいろいろな食品を紹介していきますので、取り入れてみてくださいね。
次回は「緑黄色野菜」についてお伝えします。

 


 

体のむくみに旬の空豆

  • 2019.05.29 Wednesday
  • 13:51

JUGEMテーマ:健康

 

あゆみです。
先週は暑い日が続きました。
身体がついて行きませんね。
私の体調管理。それは、
とにかく野菜をたくさん食べること。

そして早寝早起き。

シンプルです。
たいした風邪をひくことなく、体調を崩すことなく過ごせています。
気候の変動による体調不良を起こしやすいとき。

季節の食べものを取り入れたり、睡眠、休養をとることを意識していきたいですね。
 

今回は旬の『そら豆』について。
これから梅雨を迎えますが、梅雨時季の湿気は、

消化不良や関節痛、頭痛、肩こり、むくみなどのトラブルの一因になります。
こうした余分な水分の排出を促してくれるのがそら豆です。

 

そら豆は”腎”の形とよく似ています。
中国には似類”補類(いるいほるい)”という考え方があり、

形の似ているものは、その臓器を補うとされます。
 

腎の形によく似たそら豆は、

腎の働きを活性化し、

水分代謝を高めて尿の出をよくしたり、

むくみをとる、

などの効果があります。


鮮度の低下が速いそら豆。

乾燥に弱く、さやから出すと急激に鮮度が落ちるので、調理の直前にむくとよいでしょう。
豆類はたんぱく質が多く、腸内で発酵してお腹が張りやすくなる人も。
これを抑えるにはねぎやしょうが、山椒など香辛料を組み合わせるとよいでしょう。

さやごと焼いて食べるとおいしいですよね〜^^

 


 

五月病と食事

  • 2019.05.21 Tuesday
  • 15:14

JUGEMテーマ:健康

 

 

あゆみです。
 

立夏も過ぎ、暦の上では夏になりました。

さわやかな五月晴れで過ごしやすく良い季節ですが…
だるさがあったり、なんとなく気分がのらなかったり…

というようなことはありませんか?


この時期は”五月病”といわれるように精神的に不安定になりやすい時です。

原因はさまざまですが、
中医学では精神的な問題は、「気」の流れが関与しているとされています。

 

<原因>
〇気虚

“やる気”や“元気”のもとになる気が不足することで、意欲の低下、不眠、疲労倦怠感などのうつ症状が見られるようになる。
〇気滞

不安やイライラ、緊張などの症状は氣のめぐりが滞ることが主な原因でのどの詰まりや胸のつかえなどが現れる。
〇気の上衝(じょうしょう)

下がるべき気が上ってしまった状態で、発作性の動機や不安感、のぼせなどの症状を起こす。


上記のような不安感やうつ、イライラなどといった症状を鎮めるには、

気を補うもの、気のめぐりをよくするもの、気を下げるものをとります。


○気を補う食材:さつまいも、豆類、きのこ類、木の実類など
〇気のめぐりをよくする食材:しそ、たまねぎ、柑橘類など
〇気を下げる働きのある食材:大根、かぶ、らっきょう、セロリなど

 

症状にあわせて食事に取り入れてみてはいかがでしょうか?

旬を迎える”しそ”や”らっきょう”などおすすめですよ。

これからの暑さに備えて心と体を整えていきましょう〜。

 


 

新しい始まり

  • 2019.05.17 Friday
  • 09:42

 

あゆみです。


新年度を迎え、新元号も決まりって

少し落ち着きましたね。
最初の印象は「ん?」という感じでしたが・・・
そこに込められた想いを知り、心があたたかくなるようで、
良い元号だなと思えました。


時代が変わるのを改めて実感します。
「平成」から「令和」に切り替わるこの時、
日本全体が希望に満ちていて、

ワクワク、明るい意識になっているのが感じられるような。
この時代に生きていることが本当に尊いと感じます。


平成に育てられた私、少しの寂しさと感謝と。
どんな未来にしていこうか、
希望を持って新しい時代を迎えたいと思います(^^♪

 

 

先日「台湾茶房 茶趣茶樂」でお食事をしました。
「蛤としらすの中華粥」をいただきましたよ。

 


 

ほっとするやさしいお味。
こころと身体の健康を思って
ゆっくり丁寧に作られた食事。

そしておいしい烏龍茶。
癒されて元気になります。

 

蛤としらすは旬の食材。

それぞれの旬は、
蛤は2〜4月
しらすは3月下旬〜5月

今回はしらすについて。
一般的に「しらす」として売られ、食されているのは主にカタクチイワシの稚魚です。

 

🐟しらすの栄養
・カルシウム…しらすは骨も含めて丸ごと魚体を摂取できる。
・タウリンやカリウム、鉄、亜鉛など…肝機能の働きを高める。
・核酸…免疫力を高め、ガンや生活習慣病を予防。

    老化や痴呆の進行を緩やかにし、若さを保つ。
    肌から分泌される皮脂量をコントロールする働きもあり、美肌に導く。

 

この時期にぜひ♪
 

端午の節句

  • 2019.05.01 Wednesday
  • 12:41

あゆみです。
新しい時代、令和が始まりました。
見える景色が変わるわけではないけれど、
人の意識が変わって
世の中の流れも変わっていくのかなと感じます。
一人一人にとって希望を持てる良き時代となりますように。


もうすぐ端午の節句ですね。
我が家は毎年ちまきを作ります。
毎年、祖母が大量のちまきを作るのを手伝いました。
祖母のようになかなか手早くきれいにできなかったのを覚えています。
今は母が毎年作って送ってくれます。
そして、端午の節句に食べる料理は筍の煮物や山菜が定番でした。
全部大好き(^_-)-☆

 

今が旬の筍、

デトックス効果が高く、春に絶対食べたい食材です。
<主な効能>
・体内の熱を冷ます
・せきを鎮め、痰をとり除く
・便通をよくする
・老廃物や毒素をとり除く

などなど。
食べられる期間はあとわずか。
私は筍ご飯が食べたいです(^.^)

 

 

JUGEMテーマ:健康

季節の変わり目に食べたいもの

  • 2019.04.18 Thursday
  • 18:10

JUGEMテーマ:健康

 

あゆみです。
桜にチューリップ、いろいろな花々の美しさや香りに毎日癒されます。


気分的にも晴れやかな、明るい季節ですが、

身体の方は疲れている方も多いようです・・・。


冬にたまったものをデトックスする季節でもあるので、
眠かったり、なんとなくダルさを感じている方もいらっしゃるかもしれません。

 

4/17〜5/5までは春の土用です。
季節の変わり目で体調を崩しやすい時です。


東洋医学では、この時季に対応する臓器は「脾、胃」とされます。


「脾」の働きは、体内に取り入れた食物を消化・吸収し、エネルギーに変えて全身に分配します。
また、「脾」の乱れは免疫力が低下し、風邪などの感染症を引き起こしやすくなります。


「脾」の異常は味覚障害や食欲異常(過食・拒食)、上唇の荒れ、アレルギーなどの症状となって現れ、胃弱の傾向にあるといえます。

 

この時期は食べ過ぎに注意し、「脾・胃」をいたわる食事を心がけるとよいでしょう。
 

「脾」の働きを助ける味は「甘み」。
「甘み」といっても白砂糖などの甘みではなく、自然の甘みです。

 

春が旬のキャベツや菜の花の甘みは消化の働きを助けます。
加熱すると甘くなる季節の野菜がよいですよ。


自然の甘みを取り入れながら胃腸を整えて、夏に元気に動くための準備をしましょう〜。

春の不調に

  • 2019.04.13 Saturday
  • 10:49

JUGEMテーマ:健康

 

あゆみです。
桜が咲き始めました。
明るくうれしい気持ちになります。
今年もこの季節を迎えられたことに幸せを感じます。
はかない桜の時季を大切に楽しみたいです。


そんな穏やかな桜を楽しめる季節ですが…

春は自律神経が乱れやすく、イライラやストレスがおこりやすい季節です。
これは「肝」に疲れがあることが原因の一つと考えられます。
肝臓は血液中のさまざまな不純物を分解・解毒して新鮮な血液がスムーズに流れるように働きます。
春先は冬にたまった毒素が一気に血液中に溶け出し、血液の循環が悪くなり不調が起こりやすくなります。
食後にお腹が張る、生理のトラブル、肩や首の凝り、鼻血や痔、アザができやすいなどの症状が現れやすくなります。
脳の血液循環が悪くなると「怒り」が出やすくなります。

イライラしたり、子どもの疳の虫、生理時のヒステリーなども肝の弱りが原因の一つです。
 

旬の食材には肝の働きをよくする効能があるので積極的に摂りましょう。
おすすめは「三つ葉」。

<三つ葉の効能>
○神経の興奮を鎮める
○血液循環を良くする
○胃もたれの解消

お浸し、海老と三つ葉のかき揚げなどにしてみてはいかがでしょうか?
私は根三つ葉のお浸しが好きです。
香りがなんとも好きです^^

ぜひ旬を食卓に取り入れてみてくださいね。

 

 


 

春のお彼岸と食べもの

  • 2019.03.20 Wednesday
  • 13:12

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あゆみです。
お彼岸ですね。3/21は春分の日。
日ごとに春めいて桜の便りも南から徐々に届きそうですね。
「暑さ寒さも彼岸まで」とはいいますが寒暖差のあるのが新潟の春。
体調管理に気をつけたいですね。

 

春のお彼岸の思い出。

実家にいた頃は雪の上を歩いてお墓参りに行きました。
お墓は雪の下。それぞれ自分の家のお墓があるであろう場所にお供え物をしてお参りをします。
そしてお彼岸に食べた祖母の手作りのおはぎ。

つぶあんと黒ごまの二種類でした。
売られているような上品な大きさではなく、けっこうなボリュームがありました。
それでもいくつも食べられくらいおいしくて大好きでした^^

手作りの味はいつまでも覚えているものですね。
心に残る味。祖母や母の味を受け継いでいきたいなあといつも思うのです・・・。

 

さて、この時期に食べたい食材をご紹介します。

それは「よもぎ」です。
よもぎは漢方薬になっているほど薬効の高い万能薬です。
身体に不要な毒素を排出する作用や、血行を促進し、体を温める作用が強いのが特徴です。
高い温熱効果でお灸の材料に用いられますし、干したよもぎを袋に入れて湯船に入れると湯冷めしにくく、腰痛や神経痛、痔の痛みの改善に効果があるとされています。

便秘解消や上記のようなさまざまな薬効が期待できるよもぎ茶もおすすめです。
また、食べておいしい薬草でもあります。
草もちや笹団子・・・ぜひ香り高くやわらかな新芽を味わえるこの時期に味わいたいですね♪

 

春の養生

  • 2019.03.14 Thursday
  • 11:11

JUGEMテーマ:健康

 

あゆみです。
卒業のシーズンを迎え、新しい年へ向けた区切りの時期ですね。

そんななんとなく気忙しい毎日の中でも、日ごとに春を感じられるようでうれしくなります。
 

春は引き締まっていたものが緩み、固まっていたものが解け始める季節です。
三寒四温を繰り返すこの時季は、自律神経をつかさどる「肝」「胆」に負担がかかりやすい時でもあります。
また「肝」は血液を溜めておく働きがあります。
冬の間、体内に滞った酸化した脂肪や老廃物は、雪解け水のように血液中に溶け出し、体の緩みによって肝臓をめぐり、胆のうから分泌される胆汁や肝臓の中で生成される酵素の働きによって解毒、分解されます。
これらの働きを助けるものは「青」「酸」に相当する野菜や発酵食品です。
強い酸味は肝臓に負担をかけますが、旬の柑橘類などの酸味は、冬に硬直した筋肉をほぐし、滞っていた血流をサラサラにする助けになります。
また、季節の野菜や青菜、味噌、しょうゆなどの自然発酵食品に含まれる酵素や酵母、乳酸菌などは解毒や分解、老廃物の排出を促してくれます。
土中から植物が芽を出し、伸び広がっていくこの季節は、私たち人間も縮こまった体をグーっと伸ばしましょう!

身体をほぐして大きく深呼吸をし、筋肉を意識して動かしてみましょう。

心身ともに軽やかに春を迎えたいですね♪


春の味、ふきのとう♪

  • 2019.02.22 Friday
  • 15:32

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あゆみです。
先日道端でふきのとうを見つけました。
少し暖かくなってきたとはいえ、春はまだまだ先かなぁと思っていましたが、ふきのとうが顔を出しているのを見て確実に春が近づいているのを感じました。
独特の香りと苦味を持つふきのとう。

冬眠から目覚めたクマが、一番初めに口にするというのをご存知でしたか?
それには納得の理由があります。

ふきのとうの苦みには、冬の間にたまった不要な老廃物や脂肪、毒素などを排出する解毒作用があるからです。
また、体内にこもった熱を冷まして、鼻やのどなどの粘膜や皮膚の炎症を抑える働きがあります。
さらに、花粉症や鼻炎などのアレルギー症状を抑える働きがあることが確認されていて、まさにこれからの時季に食べたい薬効を持つ食材です。
苦手な方も多いようですが、みなさんはどのようなお料理でいただきますか?

私はふき味噌が好きです。
実家でよく食べていました。
雪深い地域で雪の下から出てくるふきのとうや山菜はアクが少なくやわらかくておいしいのです!
春先限定の味。

ごはんがすすむ…危険なおいしさです^^

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