旬の食べもので寒暖差を乗り切る

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    あゆみです。
    今週は寒い日が続きました。
    雪が積もらないのが救いです。
    来週は温かくなるとのこと・・・気温差が大きいので体調など気をつけて参りましょう。

     

    さて、来週19日は二十四節気の一つ、「雨水(うすい)」です。
    雨水とは「立春」から数えて15日目で、次の節気「啓蟄」までの約2週間ほどの期間をさします。
    雪が雨に変わり、草木が芽吹き始める季節です。
    農耕の準備を始める目安とされています。
    また「春一番」が吹くのも本来はこの頃です。
    しかし、本格的な春の訪れはまだ遠く、「三寒四温(さんかんしおん)」を繰り返して、春に向かいます。
    地方によっては、この日にひな人形を飾ると良縁に恵まれると言われています。

     

    雨水の時期の食べものを紹介します。
    ハマグリ・・・肝機能を強化するタウリンは、美肌効果がある亜鉛、またタウリン、亜鉛ともにコレステロール低下作用がある。
    さらに脳の神経細胞の栄養素となる成分、グルタミン酸を含む。
    セロリ・・・カリウムが多く含まれ、水分代謝促進作用、消化促進作用、血液浄化、降圧作用がある。
    わかめ・・・ぬめり成分やミネラル、食物繊維が豊富。血液浄化作用、腎機能を高め、老化を防ぐ。
    菜の花・・・ビタミンC、カロテンなどの抗酸化物質やカリウムが豊富。血液循環を改善する効果がある。

     

    雨水の時期は、寒さと暖かさが交互にやってくるので、体調をくずしやすいです。

    インフルエンザや風邪もまだまだ注意が必要な時期ですね。
    また、花粉も飛び始め、辛い季節になる方もいらっしゃると思います。
    旬の食べもので栄養をとって、元気にこの時期を過ごしたいですね。


    あゆみちゃん * 心と体がととのう食べもののお話 * 13:33 * comments(0) * trackbacks(0)

    節分の食べもの

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      あゆみです。
      もうすぐ節分ですね。

      節分は2月3日の立春の前日のことを言います。
      昔は、季節を「立春・立夏・立秋・立冬」と4つに分けており、その中でも立春は旧暦で1年の始まりと考えられて重要な日となっていました。
      1年を縁起良く過ごせるように、立春の前日には邪気や体の中の鬼を退治するために豆まきしていました。
      そして、福を呼び込むために縁起の良い食べものを食べる習慣が今でも受け継がれて残っています。
      今回は節分の日に食べる代表的な食べ物とその由来をご紹介します。
      ◆恵方巻
      巻きずしは、「福を巻き込む」とも言われており、福を巻き込んだ恵方巻をその年の恵方を向いて無言で食べることでそのパワーをいただくことができると言われています。
      ◆豆
      「豆=魔(ま)滅(め)」とされ、豆をまくことで鬼や邪気を追い払い、福を呼び込むと言われています。

      通常は福豆(炒り豆)を歳の数+1を食べます。炒り豆にして、邪気を払った豆で食べることで福を体に取り込むことができ、一年の健康を願うことができます。
      ◆いわし
      鰯を焼いた臭いを鬼は嫌います。柊の木の枝に鰯の頭を指した「柊鰯」を厄除けとして玄関に飾る風習がある地域もあります。
      ◆けんちん汁
      昔から、寒い時期に野菜もたくさん入った栄養のある温かい汁物ということで食されているようです。
      ◆こんにゃく
      こんにゃくは「お腹の砂おろし」「胃のほうき」などと言われ、体内の毒素を対外へ排出する作用があります。

      体の中をきれいにして邪気も一緒に追い払うという意味があるのではないでしょうか。
      ◆そば

      年越しそばと同じような意味で食べられます。
      長寿と健康、金運アップ、災厄を切り捨てるなどの言い伝えがあります。

       

      ちなみに我が家では上記のような食べ物を食べる習慣はなく、豆まきはしていました。

      豆まきは大豆ではなく落花生やチョコレート、飴など…。

      みなさんのご家庭や地域ではどのような節分を過ごされますか?
      日本古来の行事を楽しむためにも定番食材を料理に取り入れてみるのも良いですね。
      今年は五目豆を取り入れてみてはいかがでしょうか?これも祖母が作ってくれた料理です。

      大豆、ごぼう、れんこん、こんにゃく、人参など旬の野菜を入れて作ります。

      恵方巻、けんちん汁、五目豆の節分献立、おすすめです♪ 

       

       

      あゆみちゃん * 心と体がととのう食べもののお話 * 10:48 * comments(0) * trackbacks(0)

      体調不良は冬の土用のせい?

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        あゆみです。

         

        1月20日に大寒を迎えました。一年で最も寒くなるころです。

        そして「冬の土用」(1月17日頃〜2月3日(立春)ごろまで)といわれる期間でもあります。
        土用は春夏秋冬、季節が移り変わるころの数日間をいいますが、特に冬の土用は免疫力が低下し、インフルエンザなどの感染病にかかりやすくなり、肌荒れや風邪など乾燥による障害が起こりやすい時期でもあります。


        土用にあたるときは、東洋医学でいう「」をいたわる時季です。

        この「」の働きを支えるのが「膵臓」と「」です。
         

        「脾」の働きは、家に例えると、ブレーカーのような役割をしています。

        ブレーカーが落ちると家中の電気製品が機能しなくなりますね。
        つまり、体内に取り入れた食物を消化・吸収し、エネルギーに変えて全身に分配する発電所のような重要な働きをしているのです。

         

        とくに、冬の土用は胃腸が弱り、消化能力の低下、気力の低下などが出やすい傾向があります。
        そこで、「脾」の働きを高めるのが「」みのある食材です。

        とはいっても白砂糖や人工甘味料などの甘みではなく、自然の甘みで、火を入れたり、よく噛むと甘くなる食べもののことです。
        キャベツやさつまいも、かぼちゃなどが代表的な食材です。
        さらに、胃腸への負担を減らすため、素食で少食にするというのも大切……。

        食養生をしながら体調を崩しやすいこの時期を乗りきりましょう〜。

         

        あゆみちゃん * 心と体がととのう食べもののお話 * 14:07 * comments(0) * trackbacks(0)

        冷えによる胃の不調に

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          あゆみです。
          小正月も終わりました。
          我が家では小正月にお正月と同じような料理をまた作りますが、そこに昆布巻きが加わります。
          お正月の鮭のアラを入れて作ります。

          今は圧力鍋で作ることが多いですが、祖母がいた頃はサロンヒーターの火にかけてコトコトゆっくり時間をかけて煮ていました。

             
          黒豆などの煮豆やぜんざい、棒鱈など、煮物はサロンヒーターでゆっくり煮る。

          赤い炎にはガスの青い炎とは違ってエネルギーがあって、食べものにパワーが加わるようです。

          さらに、ゆっくり火を通すことで身体にやさしいのです。サロンヒーターが家に欲しい!と思うこの頃です。
          今は時短がもてはやされる時代になったけど、せめて行事食などは手間暇かけたものをいただきたいですね。
          母に作ってもらってばかりなので、自分でも作れるようにしたいです。 
          さて、前回は胃腸の疲れたこの時期に胃をいたわる食事ということでお伝えしました。
          今回は「食欲がない、胃が持たれる、手足が冷える、体がだるい・・・」といった場合の食事についてお伝えします。
          食欲不振や消化不良の原因は、胃にたまった余分な水分。

          胃の中に水分がたまると胃が冷やされて蠕動運動や胃酸の分泌が悪くなり、食欲がなくなったり、上手く消化できずにもたれやすくなるのです。
          とくに胃弱の人や冷え性の人は胃を冷やしやすいので注意が必要です。

           

          ☆「甘味」の食材で胃の調子を整えましょう
          胃の働きを補うのは、甘味の食材です。なかでも消化が良く、おすすめな食材が、キャベツ、やまいもなど。
          キャベツは胃腸薬の主成分になるビタミンUが含まれてて、胃の炎症を抑えて消化を助けます。
          やまいもは胃腸の調子を整え、滋養強壮作用があります。とろろと麦飯を合わせるのは定番ですが、麦にも胃腸の働きを整える効能があるため、胃の不調には最高の組み合わせといえます。
          他に、かぼちゃやにんじんなど胃腸を温める食材も取り入れると良いでしょう。

          不調でない方健康維持のためにぜひ取り入れてみてくださいね。

           


           

          あゆみちゃん * 心と体がととのう食べもののお話 * 11:13 * comments(0) * trackbacks(0)

          年末年始で胃腸が疲れていませんか?

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            あゆみです。
            明けましておめでとうございます。
            本年もよろしくお願いいたします。

             

            私はお正月、母の作ったおせち料理を食べ、

            そして大好きな箱根駅伝を見て感動し、

            あっという間にお休みが終わりました^^

            このお正月ももたくさん食べました・・・

             

            皆さまは胃腸が疲れていませんか?むくんだりしていませんか?
            今回は、そんな方のために胃をいたわる食事についてお伝えします。

             

            胃の調子が悪い時、原因は二つあります。
            胃が冷えて不調な場合と、胃が熱を持って不調な場合です。
            食べすぎによる不調は「胃熱」によるものです。
            胃熱のある場合は、胃痛や胃炎、胸やけなどの症状があり、口が渇き、冷たいものをたくさん飲む、便秘がち、口臭がする、舌に黄色い苔がつく、尿の色が濃い、といった症状を伴うこともあります。
            胃熱の原因は、辛いもの、脂っこいもの、アルコールの摂りすぎや濃い味付け、ストレス、イライラなどの怒りの感情が続くこと、など。
            お正月は特に、糖分と塩分の濃い食事になりがちで、胃熱の原因となりやすいです。
            胃熱の症状を改善するには、熱を冷まして、胃を潤す食材がおすすめです。
            たとえば、「キャベツ、白菜、小松菜、大根、はと麦、緑豆春雨、豆腐、りんご」など。
            こうした食材を意識して取り入れると良いでしょう。
            白菜と春雨のスープ煮などがおすすめですよ。

             

            胃熱の場合は胃腸の働き自体は活発なので食欲旺盛です。
            逆に、食欲がない、胃が持たれる、手足が冷える、体がだるいという症状の場合もあります。

            これについては次回お伝えしますね。


             

            あゆみちゃん * 心と体がととのう食べもののお話 * 16:29 * comments(0) * trackbacks(0)

            冬に大切な塩気

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              JUGEMテーマ:健康

               

              あゆみです。
              先週ついに雪が降りましたね。
              毎年のこととはいえ、寒さの想像ができなくて…
              近年の気象の変動の激しさで、寒さにも暑さにも身体がついていきません。
              環境の変化に対応できる体つくりが必要性を痛感します・・・。

              そのために食事は大切です。

              ということで、今回は冬の食事についてのお話。

               

              東洋医学における食事では季節ごとに取り入れると良い”味”があります。
              冬は「腎」をいたわる。そのために必要なのが「塩気」です。
              塩分は腎に良くない印象がありますが、必ずしもそうではありません。
              冬は寒さに耐えるために身体は塩気のある食べ物を欲します。
              天然の塩には保温作用があるからです。
              注意が必要なのは”精製した塩”です。

              精製塩には細胞からの水分の脱水作用が強く、このため血圧が上がることがあります。

              市販の塩蔵品、加工品などは精製塩をたくさん含むものが多いので気をつけたいです。
              反対に、にがりを含む”自然塩”にはカリウムマグネシウムといった細胞の脱水を防ぐ成分が含まれているので、血圧を上げることはありません。
              高血圧の本当の原因は高脂肪、高タンパク、高糖分という偏った食生活によるもので、血が粘って流れが悪くなる結果、血圧が上昇するのです。
              おいしいと感じる塩加減が身体が欲している塩分濃度です。
              減塩ということではなく、良いお塩(自然塩)で適塩を心がけると良いですね。

               

              私のオススメのお塩▼


              あゆみちゃん * 心と体がととのう食べもののお話 * 16:04 * comments(0) * trackbacks(0)

              冷えと食べもの

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                あゆみです。
                秋晴れのような日もつかの間、昨日はとても寒い1日でした。
                今日から師走。あっという間です・・・
                どんどん日が短くなっていますね。冬は睡眠時間を少し長くとることが体調管理のポイントですよ。
                そして、寒くなって気になるのは「冷え」です。
                冷えの原因は血行不良水分の停滞です。
                私たちの身体は血液が全身をめぐることで、一定の体温が保たれていますが、運動不足やストレス、甘いものや脂っこいものの摂りすぎといった偏った食事によって血液がドロドロとして流れにくくなると、末梢の血管まで血液が行き渡らず、手足や足先が冷えてきます。
                血液の流れが悪くなると、古い血が滞った「瘀血」の状態となり、瘀血になると一層血のめぐりが悪くなって冷えるという悪循環に陥ります。
                また、冬でもビールや冷たいものを飲んだり、生野菜や果物を摂りすぎると、余分な水分が蓄積されて、冷えを助長する一因となります。
                そのほか胃腸など消化器系の働きが低下すると、十分に食べものが消化吸収されず、体を温めるエネルギーを補うことができないために冷えを招きます。

                「体を温める食材をとりましょう」
                冬でもなすやきゅうり、トマトなどの夏野菜が手に入る現代。これらは体を冷やす食材の典型です。
                反対に体を温めるのは、にんじん、かぶ、ねぎ、しそ、しょうが、にんにくなど。
                こうした体を温める食材を積極的にとることで、しだいに冷えが改善されていきます。
                同時に水分代謝を整える食材や消化器系の働きを活性化する食材を併せてとると、より効果的です。
                ☆おすすめ食材☆
                しそ、にんにく、人参、黒大豆
                かぶ、しょうが、たまねぎ、にら、ねぎ
                よもぎ、ゆず、もち米
                えび、さんまなど

                旬の食材を中心にいただきましょうね。


                 

                あゆみちゃん * 心と体がととのう食べもののお話 * 10:01 * comments(0) * trackbacks(0)

                呼吸器系の不調とたべもの

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                  あゆみです。
                  いよいよ初雪の便りが届きそうですね。
                  この冬の大雪がつい最近のことのようで、季節の巡る早さを感じます。
                  皆さま体調を崩しませんように、どうぞ養生してくださいませ。


                  最近は咳の風邪や、ぜんそくなど呼吸器のトラブルを抱えている方が多いようです。
                  秋は肺と大腸にトラブルが起きやすい時です。
                  鼻やのど、気管支、肺などの呼吸器の粘膜が乾いて炎症を起こし、咳や痰が出やすくなります。
                  乾燥による咳や痰は、からからと乾いたカラ咳やのどの痛みやいがらっぽさを伴う咳、のどに絡みつくような痰などが特徴です。
                  これと反対に、体内に余分な水分を貯めてしまう「水滞」も原因となります。
                  余分な水分は冷えや血行不良、食欲不振、関節痛などの症状をもたらすため、体は何かを排出しようとして、咳やくしゃみとして水分を発散しているのです。

                  余分な水分によって生じる咳や痰は、湿った咳や透明でさらさらした痰が特徴で、風邪のひきはじめに出るのも、主にこちらのタイプです。
                  <症状別おすすめ食材>
                  〇乾燥による咳や痰:大根、かぶ、れんこん、栗、柿、梨、ぎんなん
                   →呼吸器を潤し、咳や痰を止める効用があります
                  〇水滞による咳や痰:小豆、黒豆、はと麦、海藻類、瓜類
                   →水分代謝を促進します
                  旬の恵みは、その季節のトラブルを未然に防ぐ力を持っているのですね。

                  大根とホタテ煮を作りました。

                  味付けはホタテ缶のうまみとお塩だけ。

                  最後にブラックペッパーをひとふり。

                  シンプルでほっとする味です*^^*
                  暦の上では立冬を迎えました。旬の食べ物を取り入れてまた冬に備えていきましょう。

                   

                  あゆみちゃん * 心と体がととのう食べもののお話 * 15:25 * comments(0) * trackbacks(0)

                  乾燥肌と食べもの

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                    あゆみです。
                    先日のお休みに弥彦に紅葉を見に出かけました。

                    とってもきれいでした〜♪やっぱり真っ赤なもみじに魅かれます。
                    四季折々の美しさで人を喜ばせてくれる自然に感謝です☆

                    帰りは岩盤浴で汗をたくさんかいてスッキリさっぱり^^

                    心身ともにリフレッシュできました☆


                    さて、空気が乾燥していますね。
                    身体の乾燥が気になる時季を迎えました。
                    今日は食事とお肌の乾燥の関係についてお伝えします。
                    本来血液は弱アルカリ性、皮膚は弱酸性です。お肌が酸性なのは雑菌からお肌を守るため。
                    ところが、食事の内容によって血液が酸性に傾くと、肌は逆にアルカリ性になり、無防備な状態になるのです。
                    皮膚は身体の中の状態が現れるのです。
                    乾燥肌の身体の状態としては内臓脂肪がつきやすい状態といえます。
                    原因は何でしょうか。
                    脱水、または油の摂りすぎまたは、甘いものの食べすぎです。
                    乾燥している皮膚表面は、水分の蒸発を防ぐ皮膚の下に脂肪層ができて、カサカサになりやすくなっているのです。
                    油が不足しているように思いがちですが、逆の場合もあるのです。

                    ではどのような食事を心がければよいのでしょうか。
                    乾燥肌を改善してくれる食べものは、
                     大根、かぶ、しょうが、緑黄色野菜、ねぎ、りんご、わかめ、のりなどの海藻類
                    避けたい食べものは、
                     洋菓子やスナック菓子など油を多く含むもの、甘いもの、アルコール類
                    普段のお食事に偏りはありませんか?

                    お食事で内臓から調子を整えていくことで乾燥肌も改善していきますよ。

                    それから、プレミアム酵素、酵素ペーストも乾燥肌にオススメです。

                    継続して取り入れてくださっているお客様のお肌はしっとり潤っていてぜんぜん違いますよ!

                     

                    あゆみちゃん * 心と体がととのう食べもののお話 * 15:42 * comments(0) * trackbacks(0)
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