心と体がととのう食べもののお話

  • 2018.09.06 Thursday
  • 17:43

JUGEMテーマ:健康

 

あゆみです。
猛暑に豪雨、台風に地震…日本に甚大な被害をもたらした今年の夏。

被災された方々へのお見舞いとご冥福をお祈りいたします。
毎日、普通に朝を迎え、一日を終えること、この当たり前の日々がどんなにありがたいことか。
一日一日を大切に感謝の気持ちで過ごそうとあらためて思います。

さて今回から“調味料”についてお伝えしたいと思います。
みなさんは調味料をどのように選んでいますか?
毎日取り入れるものだからこそ私は少しこだわっています。
今日は「塩」について。
日本では「塩の摂り過ぎは健康に悪い」ことはよく知られており、意識して減塩に努めている人も少なくないでしょう。
一般に塩の摂りすぎとされるのは、実際には「塩化ナトリウム(精製塩(いわゆる「食塩」)の単独過剰摂取」です。
悪者扱いされがちな塩ですが、人体の基本単位である細胞を維持するためには一定の塩が不可欠です。
ただし、塩化ナトリウムの比率を極度に高めたものではなく、マグネシウムなどその他のミネラルも含む塩(一般に「自然塩」と呼ばれる) でなければなりません。
人体の塩分は血液にまじって細胞の新陳代謝を促し、胃液の塩酸となって消化を助けます。
また、神経や筋肉の興奮を整える働きもしています。
自然塩は大きく「岩塩」と「海塩」に分類されます。
海塩は岩塩に比べ、マグネシウムが豊富で、ミネラルバランスに優れ、酵素やビタミンが60種類以上も含まれています。
海塩はさらに製法によって「天日塩」、「釜炊き塩」などに分類されますが、これらの伝統的な製塩法で作られた塩は組成比率が人間の体液に近く、体への作用も穏やかだといわれています。
味も、「イオン交換膜製塩法」という近代的な製法で作られた精製塩はぴりっと刺激が強いのに対し、自然海塩はまろやかでおいしいです。
人間の血液や体液、羊水は、海水の成分バランスとよく似ています。

塩は生命維持の母体といえる大切なもの。
摂取するものが自分自身や家族の細胞になっていく。

そう考えると毎日摂るものだからこそ本物を選びたいものです。
何より本物はおいしいです🎶

 

次回もお楽しみに☆

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